ドローンのレベル3/3.5飛行申請
こんな不安はありませんか?
- レベル3や3.5飛行を行う必要がある条件は?
- 完全無人でのDock運用をするにはどうすればいいの?
- DIPS以外の書類作成もあり、許可が下りるまで時間がかかりそう
- 住宅地がある地域の上空でも飛行できる?
その不安、私たちが全て解決します!
法務のプロフェッショナル集団が、
ドローンの安全運行に必要な
調査・調整・指導まで手厚くサポート
- 行政書士実績No.1、許可取得率100%
- 圧倒的案件数!多様な申請事例あり!50名チーム体制でスピード対応
- 「国土交通省」ドローン多数機同時運航を安全に行うための
ガイドライン構成員も在籍
レベル3飛行
補助者なし・目視外での飛行

- ・山、海、河川、森林、農地などの無人地帯で
補助者を配置せずに目視外で飛行が可能 - ・ただし安全対策として立入管理区画の設定が必要です
- ※必要に応じて立入管理措置(補助者/看板)で
無人地帯を維持
レベル3.5飛行
より高度な自動運航が可能に

- ・機体搭載カメラで第三者がいないことを確認
- ・移動する乗り物(天井で保護されている形態)上空も飛行可能
- ・国家資格(二等以上+目視外)と保険加入が必要
Dock運用とは?

- ・ドローンの格納・充電・離着陸を自動で行う基地
操縦者がいなくても飛行を自動化 - ・巡回監視、点検、災害救助などで活用が進んでいます

多数機同時運航とは?

- ・操縦者1人で最大5機まで同時に自動飛行が可能
- ・点検、巡視、災害調査などで有効活用されています
要件:
- 各機体の性能
- 操縦者の知識・訓練
- 運航体制(システム・リスク対策)

専門家による動画解説はこちら!
飛行申請には高度な知識が必要です!
自己流の申請はリスク大!
- 通常とは異なる高度な申請形態
- 覚えるべき法律やルールが多く、
飛行マニュアルも詳細に作成が必要 - リスク評価・安全管理対策の提出も求められます


知らずに申請を進めると...
- 航空局から何度も差し戻され、許可取得まで想定以上に時間がかかる
- 実証実験が予定日に飛ばせないリスク
- 最悪の場合、航空法違反で罰則対象になることも



レベル3・3.5飛行・多数機同時運航の注意点

-
立入管理区画の設定・立案落下リスクを想定した区画設定、
第三者立入り防止手段/情報連携
生活圏の交通制限が必要
-
スケジュール管理高難度飛行の許可・承認には
複雑な条件があり、余裕がある
スケジュールで行動する -
飛行ルールの正しい理解航空法以外にも各法令や
機体メーカーの安全対策制限など、
許可・承認を取得しても
法令違反リスクがある

バウンダリの
申請代行でできること
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- ・運航環境に合わせた最適な飛行条件の
マニュアルを作成
- ・協力会社、エンドクライアントの
要望も考慮した提案
- ・運航環境に合わせた最適な飛行条件の
-
- ・実験日直前で確定しても対応可
- ・50名体制のドローン専門行政書士チームが
スピード対応!
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- ・航空法はもちろん関連法令やメーカーの安全基準も熟知
- ・3法令違反リスクを未然に回避
- ・クライアントや関係者にも安心と信頼を提供できます

-
圧倒的な飛行申請実績!
豊富な過去事例をもとに、前例のない案件もスムーズに申請
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専門チーム50人体制でスピード対応!
円滑な手続きにより操縦者の負担を大幅軽減
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オンラインで全国どこでも相談OK!
多忙なパイロットや事業者も効率的にお手続き
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ドローン業界の最新情報を提供!
SNSやメルマガ配信で法律ルールをキャッチアップ
様々な業界から選ばれています。
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株式会社セキド
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株式会社ドローン
ショー・ジャパン -
日本無人航空機免許
センター株式会社(JULC) -
株式会社センシンロボティク
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中京テレビ放送株式会社
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エヌ・ティ・ティ・
コミュニケーションズ
株式会社 東北支社 -
一般社団法人
ドローン操縦士協会(DPA) -
株式会社スカイピーク
- 飛行内容に合わせた最適な申請プランをご提案
- 全国どこでもオンラインでご相談可能
- 実績豊富な行政書士が丁寧に対応します

今すぐ [お問い合わせフォーム] よりご相談ください!

イベント申請代行 料金/サービス内容
- ・補助者を配置しない目視外飛行(レベル3/3.5)
- ・補助者を配置しない(多数機同時)
自動運航(レベル3/3.5) - ・上記+機体認証+技能証明でDIPS申請不要の場合
・上記+機体認証+技能証明でDIPS申請不要の場合
サービス内容(一例)

- 飛行場所の法令調査 / 航空局との調整
- DIPS2.0での飛行許可申請代行 / 各種具備資料の作成
- 飛行経路図や立ち入り管理措置の起案(離発着場所、飛行経路、
補助者、立ち入り禁止区画、ジオフェンス、観客エリアなど) - 許可後、飛行実施前、飛行中、飛行後の運用方法や注意点などの説明
- 複数機の一括申請 / 飛行内容通知書の作成(ノータム発行依頼)
※飛行許可についてはメーカー、販売代理店、ドローンスクール向けの提携プランもございます。詳しくはお問合せください。


イベント申請代行
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1.お申し込み
お問合せフォーム or
お電話にて、気軽に
お問合せください。 -
2.無料相談/お見積り
専門チームの担当者が
オンラインでヒアリング、
ご要望に応じたプランを
提案いたします。 -
3.ご依頼
お客さまにお見積り内容を
ご納得いただいた上で、
ご依頼いただきます。
-
4.ご入金
原則的に前払い(ご請求書送付後、
口座振込)となります。
ご事情がある方はご相談ください。 -
5.申請代行
入念なお打合せ後、
飛行許可申請はじめ各種調整や
書類作成を代行いたします※ -
6.飛行許可書発行・納品
飛行許可書発行のご報告、
各種資料の納品、取得後の
注意点等アドバイスもご提供。
安全運航で飛行を実施いただきます。
※【5.申請代行詳細】航空局との事前調整(運航概要宣言書作成)・飛行許可申請(機体認証及び国家資格での運用では不要)
・有人機団体への事前周知・飛行内容通知書(ノータム発行依頼)作成など
初回無料相談受付中
お気軽にご連絡ください!
ZOOMによるオンラインでの相談も対応しております
よくある質問
Q1農村など農作業をする人がいる可能性があり、完全な無人地帯ではない上空で飛行したいが、レベル3/3.5飛行の許可申請は可能?
A 人口集中地区(DID)に該当していなければ、許可申請が可能です。レベル3/3.5飛行は、完全な無人地帯である必要はありません。
Q2レベル3/3.5飛行の許可申請代行を依頼する場合、依頼から許可承認の取得までどのくらい日数が必要?
A
飛行予定日から約1ヶ月前にご依頼いただくことを推奨しています。
高難度の飛行になるため必要書類の準備が多数あり、余裕を持ってご依頼ください。
またご依頼いただき次第、必要書類の一覧を提供いたしますのでご安心ください!
Q3Dockの設置場所が異なり、複数の飛行経路を設定する場合、複数の飛行許可申請が必要になる?
A 1件の申請内容に、複数経路を追加することも可能です。複数経路ある旨、ご依頼のときにお知らせください。
Q4 レベル3/3.5飛行の許可申請は、飛行経路の距離に制限があるのか?
A
飛行させる機体の性能の範囲内であれば、現状では「遠すぎると許可がおりない」という制限はありません。
※ 参考:バウンダリで申請した事例の最長飛行距離は約10km(2025年7月時点)
Q5飛行したい範囲内に一部有人地帯(DID)が含まれている場合、レベル3.5飛行の許可申請は難しい?
A レベル3.5飛行の条件に個別申請(DIDでの飛行)を追加して、許可承認を取得することができます。

※行政書士は行政書士法12条(守秘義務)によって、業務上取り扱ったお客様の個人情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス、相談内容など)を正当な理由なく漏らしてはならない義務があります。行政書士を辞めた後も同様です。 個人情報の取扱いには社内で徹底して管理しておりますので、ご安心ください。個人情報の取扱いに詳細についてはプライバシーポリシーをご覧ください。
