2024.11.19
メディア掲載
バウンダリ行政書士法人は、12月18日(水)~19日(木)に開催される「Japan Drone 2024 in 関西」に出展いたします。当日は行政書士によるドローン法務の無料相談会やノベルティ贈呈などブースでの企画が満載。 毎回満員御礼の代表・佐々木慎太郎による特別講演もお見逃しなく!
Japan Droneはドローンに特化した国内最大規模の専門展示会です。関西地域初開催となる当展示会では、ドローンと次世代エアモビリティの情報提供の場を設け、新たな産業振興に向けたマッチングコミュニケーションの場を提供します。
また、幕張での開催に引き続き、主催者テーマ展示ゾーン「次世代エアモビリティ:空飛ぶクルマ・ドローンの社会実装に向けて」を展開します。
5回目の出展となるバウンダリ行政書士法人は、ドローンの産業創出に欠かせない”法務のプロフェッショナル”として、機体登録や飛行許可申請をはじめ、ドローン事業化のためのコンサルティング、国家資格制度にともなう登録講習機関/登録更新講習機関の開設や運営サポート、監査実施など多岐にわたるサービスや実績を紹介いたします。
また弊社代表の行政書士・佐々木 慎太郎によるドローン法務に関する無料相談会や、ノベルティのプレゼントなどさまざまな企画をご用意しております。
さらに弊社代表・佐々木 慎太郎が、コンファレンスにて登壇いたします。満席で大好評をいただいた前回の講演に続き、今回は航空法規制の最新動向とドローンの社会実装に向けた課題と展望を解説いたします。当講演は[入場無料]にて聴講いただけますので、ぜひご参加ください。
◆ タイトル
おさえておくべき航空法の最新動向と、ドローンの社会実装に向けた課題と展望
◆ 日時
12月19日(木)13:00~13:30 <無料講演>
◆ 登壇者
バウンダリ行政書士法人 代表・佐々木 慎太郎
◆ 内容
飛行許可申請代行をはじめとする法務サポートや国家資格スクールの運営支援・監査で実績を誇る、ドローン法務のプロフェッショナルが「航空法規制の最新動向」をいち早く解説する。またドローンビジネスにおける法的枠組みの整備や、無人航空機の飛行ルールの変容にも注目。さらに現場での活用事例をもとに、法改正と運用の課題をふまえて、ドローンの社会実装モデルのありかたを考える。
行政書士として建設業などの根幹産業と関わりドローンと出会い、業界発展のためにサポートを開始。ドローン関連業務に特化した行政書士法人の運営を行っている。2023年は10,000件以上のドローン許認可業務を対応。
許認可の代行だけでなく、内製化サポートやドローンスクールカリキュラムの作成・監修なども行う。著書に『ドローン飛行許可の取得・維持管理の基礎がよくわかる本』(セルバ出版)がある。ドローン安全飛行の啓蒙活動として、YouTube「ドローン教育チャンネル」を開設するなどSNSで最新の法律ルールを積極的に発信しています。
▼ドローン教育チャンネル / 佐々木慎太郎
・主催:一般社団法人日本UAS 産業振興協議会(JUIDA)
・共催:株式会社コングレ
・開催日:2024年12月18日(水)・19日(木) 10:00~17:00
・会 場:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪、梅田)
・小間番号:F-4
・入場料:¥1,000 ※事前登録者および招待状持参者は無料
事前に来場者登録すると[入場料無料]となります。ぜひ開催前にご登録ください。
バウンダリ行政書士法人は、ドローンに関する最新の制度やルールを多くの来場者に知っていただく機会を提供いたします。本展示会および弊社ブースへのご来場を心よりお待ちしております。
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