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ドローンショーやイベントなど、
”難易度が高い飛行”もスピード申請!

ドローンの
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バウンダリが選ばれる5つの理由

ドローン法務専門のチーム体制だから、
出来ることがあります。

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    豊富な過去事例をもとに、前例のない案件もスムーズに申請

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様々な業界から選ばれています。

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ドローンの「個別申請」で、
こんなお悩みありませんか?

イベント(催し場所)上空での飛行など
こんな飛行時も飛行申請が必要です!

※飛行方法やシチュエーションによっては、個別申請が不要な場合もございます。
詳しくはご相談ください。

ドローンショーの写真

ドローンショー

150m以上上空の写真

150m以上の空域

空港の写真

空港等の周辺での飛行

花火大会の写真

花火大会

個別申請が必要な主な飛行方法

  • 催し場所(イベント)上空での飛行
  • 空港等周辺の空域での飛行
  • 150m以上の高さの空域での飛行
  • 高速道路や交通量の多い一般道、鉄道の上空や付近での飛行(包括申請でも飛行可能なケースもあり)
  • 人口集中地区(DID)での夜間飛行
  • 夜間での目視外飛行
  • 補助者を配置しない目視外飛行(レベル3/レベル3.5/レベル4)

飛行申請について動画で
分かりやすく解説

【他では見れない】ドローンショーの特殊な許可申請についてプロが分かりやすく解説!

【知らないとマズい】個別申請と包括申請の違いを専門家が徹底解説

「個別申請」と「包括申請」の違いとは?

「個別申請」と「包括申請」の違いとは?

ドローンの飛行許可申請には「包括申請」と「個別申請」の2つの形式があり、どちらも原則
オンライン申請システムのドローン情報基盤システム(DIPS2.0)で手続きを行います。

「包括申請」は、航空法により飛行が禁止されている特定飛行のうち、夜間飛行・目視外飛行・人口集中地区(DID)・人または物件から30m未満の距離での飛行(農薬散布の場合、危険物輸送や物件投下も含む)で、飛行させる日時・経路を特定せずに、全国を飛行範囲とし最長1年間の飛行ができる申請で、ほとんどの操縦者が行なっている基本的な許可申請になります。

この包括申請でカバーできないリスクの高い飛行を実現するために
必要となるのが「個別申請」となります。

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対応しております!

個別申請代行
サービス内容と料金

個別申請(新規・更新)

新規・更新 ※1

  • 低難易度
  • 鉄道や交通量の多い一般道・高速道路の上空及びその付近上空、
    DIDかつ夜間、DIDかつ夜間かつ目視外、夜間かつ目視外、訓練用の飛行

  • 33,000~ (税込) / 回

  • 高難易度 ※2
  • イベント(催し場所)上空、150m以上の上空、空港等周辺(制限高以上)
    、25kg以上の機体の飛行

  • 55,000~ (税込) / 回

レベル3、3.5申請 ※1

  • DJI機
  • 110,000~ (税込) / 申請

  • DJI以外の機体
  • 220,000~ (税込) / 申請

※1:上記報酬での個別申請は5機までに限り、6機目以上はホームページ掲載機の場合は5,500円税込/機、ホームページ非掲載機の場合は11,000円税込/機の追加費用をいただきます。※2:ドローンショーなど「イベント上空」「150m以上の上空」「夜間」「目視外」等の”組み合わせ”となる場合は別途お見積り致します。

個別申請(変更)

操縦者追加

5,500~ (税込) /人

機体追加

  • ホームページ掲載機
  • 5,500~ (税込) /機

  • ホームページ非掲載機・改造機
  • 11,000~ (税込) /機

特典割引

DJI公式ウェブサイト(DJIストア)から購入した方は、
個別申請代行サービスを
20%割引
でご利用いただけます。

DJIストアおよび各ECモールのDJI公式ストアはこちら

【割引適用条件】

バウンダリの個別申請代行サービスお申込時に「DJIストア購入 特割申請希望」と入力していただき、弊社担当によるヒアリング時に購入したことが分かる資料(購入完了メールのスクリーンショット等)をご提示ください。

そのお悩み、
ドローン専門の
バウンダリ行政書士法人に
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申請代行と法務相談のアプローチで、
あなたのドローン事業をサポートいたします。
ドローン初心者の方も大歓迎!
面倒な法務相談も一括で対応可能です!

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お客様の声

株式会社ドローンショージャパン様の写真

飛行許可申請だけがゴールではない、安全運航のもと最新のエンタメづくりに挑戦してくれるパートナー

株式会社ドローンショー・ジャパン 代表取締役

山本雄貴

株式会社ドローンショー・ジャパン

2020年創業にドローンショー事業を立ち上げ、機体を独自開発・生産することで技術革新を飛躍的に向上。企業プロモーションや自治体イベント・花火大会など、ドローンショー実施回数は延べ300回を越え急成長を遂げる、いま注目のドローン関連事業者。
URL(https://droneshow.co.jp/)

法律ルールの「なぜ?」に対して、丁寧に解説してくれる”心強い存在”

ドローンの個別申請代行をバウンダリに依頼した理由は?

ドローン業界では、バウンダリ行政書士法人は知名度が高く、すでにドローン事業で成長している企業の経営者や知人などからご紹介いただきました

弊社ではバウンダリの顧問サービスと個別申請の代行サービスを利用していますが、法律ルールに関する「なぜ?」というあらゆる不明点に対して丁寧に解説してくれます。弊社でドローンショーを開催したい現場について綿密に事前調査を行なったうえで、限られた条件下でどうすれば最大限のドローン演出ができるかを一緒に考えてくれてとても助かっています。

安全な運航体制を維持しながら、ドローンショーで感動的な演出を実現する。そんなわたしたちの使命に対して真摯に向き合ってくれるバウンダリは、とても心強い存在です。

株式会社ドローンショージャパン様の写真

許可・承認だけではない、安全運航に必要な幅広いサポートを提供

行政書士に飛行許可申請を代行してもらうメリットは?

これまで自分たちで飛行申請をしていたこともありましたが、バウンダリは飛行許可申請について多様な経験と実績をもとに的確に判断してくれるため、開催日までに許可・承認を確実に取得できるという安心感があります。

さらに豊富なケーススタディを通して、これまでにない条件下で飛行を実現するという新たな挑戦も可能になる点も、法務のプロフェッショナルに依頼することに大きな価値があると考えています。

大勢の人が集まるイベント会場の上空で、何百何千という多数の機体を飛ばすドローンショーは、あらゆるリスクを背負っているからこそ、一回の事故が業界全体を潰しかねません。

バウンダリは、国交省から飛行許可・承認を取得することがゴールではなく、安全第一に運航させることを大前提として、運用方法や安全対策までアドバイスしてくれる。私たちにとって貴重なパートナーです。

株式会社ドローンショージャパン様の写真

ドローンショーを定番の演出に。人の心を揺さぶるライブ・エンターテイメントをつくる

直近のビジョンを教えてください。

わたしたちドローンショージャパンは、ドローンショーを日常的な演出手法として定着させることを目指しています。たとえば小学校の卒業式や町内会の盆踊り大会など、日常行事のなかで定番の演出のひとつになる、そんな世界に変えたい。

それらを実現させるためには、ドローンの技術的な進化とともに、業界全体のルール整備も必要とされます。またEラーニングによる研修プログラムの導入や、業務効率化のための管理システムの整備なども課題として挙げられます。

ゲームのおかげで「カタチのないものに課金する」という文化が、あたりまえになりつつある時代。これからも大勢の人の心を揺さぶる、ライブ・エンターテイメントを創っていきます。

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株式会社TranSe大川様の写真

佐々木先生に対応してもらわなければ、とてつもなく大きな信用を失うところでした。

株式会社TranSe 取締役

大川 優介

飛行許可申請を内製化しようとは思いませんでしたか?

弊社には顧問弁護士もいますが、やっぱり専門に特化した人がいいと思っていました。
スピード感とか柔軟性とか安全性とか総合的に考えると、正直ウェブ上で探すっていう選択肢もなくて。やっぱりお世話になっている方からの紹介が確実だと思い、佐々木先生を紹介していただきました。

相談に至った経緯は?

ドローンの撮影業界ですごく有名な方から紹介でした。
クラウドファンディングで、300万円の資金調達をして日本一周の撮影したのですが、携わっている人が多いといろいろな面を適正にやらなきゃならない。それで、紹介してもらったという流れです。紹介してくださった方も、すごいクレイジーな撮影をいっぱいする方ですので(笑)その方の申請をされてるっていうことで、安心はしていました。今回のDJIのFPVの一件とか日本一周もそうですけど、すごい安心感でした。絶対みなさん利用したほうがいいと思います。

株式会社ドローンショージャパン様の写真

法律面の専門家にサポートしてもらったことで、心境に変化はありましたか?

それは、あると思います。公開するときのネガティブな要素みたいなのがなくなり、クリーンになりました。
今までいろいろ突っ込まれていたところはあったんですよ。でもいまは、全然突っ込んでくださいっていうような姿勢がこちらにできたので。怖いものがなくなるっていうのは、クリエイティブな発想に繋がるし、ちゃんと守りを固めておくっていうのは大事だと思います。

バウンダリ行政書士法人への評価は?

MAXじゃないですかね。もう、それ以外ないというか。やっぱりここまで柔軟に対応してくださるなんて、ほぼほぼないと思うので。MAXです。

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株式会社WHOOT白石様の写真

質問に対してクイックに返ってくるレスポンスの速さに佐々木先生botかと思うほどでした。

株式会社WHOOT 代表取締役

白石 麻衣

バウンダリ行政書士法人に依頼したことは?

趣味でドローン飛ばすときにアマチュア無線4級取って自力でやってたんですけど。業務になるときに少しややこしくなる、ペーパーワークがどっと増えるんですよ。
私、主婦業、ドローンと別に映像業もやってて、なかなか時間が取れなくて。もうそこはプロにお任せしようと思って。周りのお友達も佐々木先生使ってるんで。頼もうと思って、頼みました。

バウンダリ行政書士法人以外の選択肢はありましたか?

なかったですね。ドローンビジネスをやってる人が、ほぼ佐々木先生使っていて。そういう案件をたくさんやってるでしょうし、安心感がありますよね。
「これってどうやったらいいんですか?」っていう質問をカジュアルに相談してたんですが、送ったら1分で返事が返ってくる。回答も的確だし、こういうレスポンスの早さは助かります。佐々木先生botかなみたいな(笑)。
その経験があって、他の人を使おうっていうのはなかったですね。ドローンって、ルールが決まっていないことが少なくない。グレーなところが多いから、「これやりたいんだけど」って相談すると、「こういうやり方でできますよ」っていう感じで対応してくれるんでそこがポイントですよね。白黒つけるだけじゃなくて、グレーを白にするアイデアをくれる。

株式会社WHOOT白石様の写真

飛行許可申請を外注しての、費用対効果は?

私の会社からお願いしている件数は、そこまでは多くないんですけど、費用対効果は高いと思っています。
顧問契約もしていますが、ドローンスクールの業務を考えたら安いですね。スクールでは申請も質問も比較にならないほど莫大な量になるんです。申請のスムーズさを見ると、正直顧問契約は安いと思っています。それに、電波関係の申請も顧問契約の中でしてくださるのでお得だと思います。

バウンダリ行政書士法人への評価をいただけますか?

評価、100点!ですね。実際お友達にもバウンダリさんをバンバン紹介してるんです。理由は簡単で、的確に答えが返ってきて、申請とかも早いし。はい。なので100点満点です!

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よくある質問

既にドローンを導入している場合もサポートを受ける意味はありますか?

はい、ございます。免許制度等の次期制度、最新情報、事業者ご紹介やビジネスモデル構築などのコンサルティングを受けることができます。

「個別申請」で許可される期間は?

個別申請では、イベント上空などリスクが高い飛行では飛行の日時を特定する必要があるため、許可される期間は特定した日時のみとなります。またレベル 3 およびレベル 3.5 飛行を継続して行う場合は、包括申請と同様に最大1年間有効となるケースもあります。

別途社内、ドローンスクール受講生や一般の方に対し申請セミナーや法令研修をやっていただきたいのですが、可能ですか?

はい、可能です。原則zoomでのご対応となります。

バウンダリに申請代行を依頼する場合、どれくらい前までに相談すればよいですか?

申請の難易度にもよりますが、余裕をもって飛行予定日の 1 ヵ月ほど前までにご相談いただくことを推奨しています。飛行開始予定日の少なくとも 10 開庁日前までに申請する必要がありますので、お急ぎの方はお早めにご相談ください。バウンダリでは即時に対応し、最短でスピーディに申請できるよう支援いたします。

申請代行を依頼した場合、どんな方法で申請を行うのですか?

基本的には、オンラインのドローン情報基盤システム 2.0(DIPS)にて申請を行います。許可取得後もいつでも申請状況を確認できるようオンライン申請システムの情報を共有いたします。
※オンライン申請ができないまたは非効率な場合は、紙(メール)での申請になる場合もございます。

チャット、zoom等での質問に回数制限はありますか?

回数制限はございません。ご利用期間中は、平日9時~18時の間であれば、何度でも質問することができます。また、フルサポートプランであれば、ご利用日時の制限はございません。

「飛行マニュアル」とは何ですか?

飛行マニュアルとは、ドローンの安全飛行を確保するために必要な手順や遵守事項が記載されているガイドラインです。飛行許可申請の際に添付し、許可取得後もこのマニュアルを遵守しながら飛行する必要があります。一般的には国土交通省が公開している 航空局標準マニュアル」を使用しますが、バウンダ リ行政書士法人では、さらに飛行の安全 利便性を考慮したオリジナルの飛行マニュアルも作成いたします。

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ご利用までの流れ

お問い合わせ

行政書士は行政書士法12条(守秘義務)によって、業務上取り扱ったお客様の個人情報(氏名・住所・電話番号・メールアドレス、相談内容など)を正当な理由なく漏らしてはならない義務があります。行政書士を辞めた後も同様です。個人情報の取扱いには社内で徹底して管理しておりますので、ご安心ください。個人情報の取扱いに詳細についてはプライバシーポリシーをご覧ください。