ドローン飛行許可のセカンドオピニオンとは?ABOUT DRONE
以下のようなケースでご相談いただいています。このような場合は是非ご利用ください。
- ある行政書士に相談したところ、ドローンは取り扱ったことがない、得意ではないと言われた。
- 行政書士に相談したが腑に落ちない部分があるので、別の行政書士の意見も聞きたい
- 組織的な行政書士事務所に頼みたい
- 普段会計をお願いしている税理士が行政書士の資格も持っているのでドローン許可もお願いしたが、なかなか許可が取れず、満足のいくサポートが受けられなかった。
- 昔からお願いしている行政書士がいるが、不得意そうなので、念のため別の方にもお話を聞いてみたい
- 他の行政書士に依頼したが、中々許可を取得するのに時間がかかっているので、別の方にも意見を聞いてみたい
- 依頼した通りに進めてもらえない
- 新たにドローン事業を始めたいが、ドローン自体の知識や業界に詳しい事務所にお願いしたい
- 行政書士にお願いし、ドローンの許可はとれたが、内容が全然分からなかったので聞いてみたところ、回答があいまいなので明確に説明しほしい
- ドローンの許可取得をお願いしたところ、実際に飛行させる内容と違う許可、飛行マニュアルになっていた
- ドローン許可取得後の運用や法務管理もお願いしたいが、うちはやっていないと言われた
- ドローンスクールの講師に教わったことをしていたら、それは違法だと言われた
- ドローンは新規分野なので、他の行政書士の意見も聞いてみたい
- 弊社はコンプライアンスを徹底しているので、許可取得だけでなく、その後の飛行計画・実績報告・運用上の法務を完璧にサポートしてほしい
- ドローンの許可は取得してくれたが、詳細内容を確認したり、新しく発表された改正内容の説明を求めたら「調べてから回答する」と言われた
セカンドオピニオンのご相談:1回1時間まで11,000円(税込)
内容:ZOOM面談での対応
セカンドオピニオンとは主に医療の分野で用いられ、より良い決断をするために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求める「意見」、または「意見を求める行為」のことです。セカンドオピニオンを活用することで、患者(依頼者)はより安心することができます。
行政書士の取扱業務は数万種類と言われ、関連する法令も膨大な量になります。全ての業務に精通することは非常に難しく、行政書士事務所(法人)によってそれぞれ得意・不得意分野があります。どこの事務所でも同品質・同価格でサービスを提供しているわけではありません。
当事務所は業界トップクラスのドローン飛行許可申請実績がございます。
監修者
- バウンダリ行政書士法人
- 代表行政書士 佐々木慎太郎(Shintaro Sasaki)
日本屈指のサポート実績を誇る、ドローン法務のプロフェッショナル
飛行許可申請をはじめ登録講習機関の開設やスクール運営、監査実施、法務顧問、事業コンサルティングなど、ドローン事業を幅広く支援している。
2022年の年間ドローン許認可案件は5,300件、登録講習機関のサポート数は100社を突破。
ドローン安全飛行の啓蒙活動として、YouTube「ドローン教育チャンネル」を開設するなどSNSで最新の法律ルールを積極的に発信している。著書に『ドローン飛行許可の取得・維持管理の基礎がよくわかる本』(セルバ出版)がある。