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高難度飛行でもスピード対応!

ドローンの
イベント申請代行
ドローン法務のプロフェッショナル、
バウンダリ行政書士法人にお任せください!

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ドローンの写真

バウンダリ行政書士法人は

お客様満足で3冠!

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Problems

イベント申請で
こんなお悩みはありませんか?

  • 都心部や重要施設の近くで飛行したいが
    許可取得方法がわからない

  • 花火大会やライブなど人が集まる場所での
    飛行申請を一発で通す方法がわからない

  • 発注者から急な飛行場所変更を依頼され対応に困っている

  • 飛行日が迫っているため、
    最短最速で許可申請手続きをしてほしい

  • 最新の法律ルールを把握して、
    クライアントから信頼されたい

悩んでいる人のイラスト

●イベント申請とは

イベント(催し場所)上空でドローンを飛ばすことは航空法で禁止されており、飛行許可・承認のうち個別申請が必要な特定飛行に該当します。
多数の人が集まる場所でドローンを飛ばすと、万が一墜落した場合大惨事になるなど、危険度が高いため飛行が規制されています。したがって個別申請のなかでも高難易度な申請手続きをする必要があります。
またドローンの法規制上の「イベント(催し場所)」の定義は、

特定の場所や日時に開催され、多数の者(第三者)の集合する催し

であることがポイントになります。

【イベント(催し場所)の具体例】
※航空法第 132 条の 86 第2項第4号に基づく
・お祭り、儀式、縁日、盆踊り大会、花火大会
・プロスポーツの試合、スポーツ大会、運動会、マラソン
・屋外ライブ・コンサート
・街頭パレード、屋外演説会(選挙等)、デモ
・ドローンショー
・展示会

▶︎ 「イベント申請」について詳しく知りたい方は、本ページ内の動画解説をご参考ください。
▶︎ 「個別申請」について詳しく知る

自力申請で
つまずきやすいポイント

  • 指摘が入ってPCの前でげっそりしている人のイラスト

    自力で修正ができない

    航空局からの審査で申請内容の補正が入ったが、補正内容が理解できず修正できない

  • 締切の日に、PCの前で腕時計を見て焦っている人のイラスト

    締切に間に合わない

    補正対応のやり取りが複数回発生し、飛行日までに許可書発行が間に合わない

  • PCの前で頭を抱える人と、書類の山のイラスト

    対応時間が取れない

    突発的にクライアントから依頼され、実業務が一杯で個別申請まで自身で対応できない

知っておきたい注意点

  • ●申請から許可・承認までの日数

    イベント(催し場所)上空での飛行について許可・承認を取得するためには、さまざまな条件があります。
    知らないで申請すると、航空局から何度も差し戻しがあり許可・承認までに
    想定以上の日数がかかってしまう場合もあります。

  • ●状況に応じたルールの遵守

    許可・承認がおりてもルールを知らないで飛行させると航空法違反で罰せられるリスクもあるため、
    航空法ほかドローン関連の法律・ルールを熟知したうえで申請する必要があります。

  • ●イベント会場の立地

    イベント会場の立地によっては、ドローンを飛ばしたい位置での飛行ができないことがあります。
    飛行可能な箇所にも制限があるため、確認せず当日を迎えてしまうと、
    撮りたい映像が撮れないリスクもあります。

ドローンのイラスト

ドローンのイベント申請は、
バウンダリ行政書士法人に
お任せください!

バウン太くんのイラスト

\お客様に安心を提供します!/

  • バウンダリ行政書士法人の社員が集合した写真

    プロに任せて
    法律遵守・調整も安心!

  • 丸が入ったカレンダーとその上に転がるボールペンの写真

    最速即日申請で
    締切にも間に合う!

  • 握手をしたビジネスマンと、俯瞰のビル街が多重露光された写真

    申請許可後の
    運用フォローも充実!

Service・Price

サービス・料金

イベント申請


55,000円(税込)〜

サービス内容(一例)

  • 飛行場所の
    法令調査

  • 航空局との
    調整

  • 飛行経路図
    の起案

  • 独自の飛行
    マニュアル作成

  • 許可後の運用
    ・注意点指導

  • 複数機の
    一括申請

\お客様に合わせたサービスを提供します/

イベント申請が年間4件以上あるなら…

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特典割引

DJI公式ウェブサイト(DJIストア)から購入した方は、 個別申請代行サービスを20%割引でご利用いただけます。
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【割引適用条件】
バウンダリの個別申請代行サービスお申込時に「DJIストア購入 特割申請希望」と入力していただき、
弊社担当によるヒアリング時に購入したことが分かる資料(購入完了メールのスクリーンショット等)をご提示ください。

Strengths

バウンダリの3つの強み

  1. 圧倒的な実績と
    多様な事例あり

    • ・ひとつひとつのイベントに配慮し、最適な飛行条件でバウンダリ独自の
      飛行マニュアルを作成いたします。
    • ・事前の打ち合わせ段階からサポートすることで、主催者・広告代理店など
      エンドクライアントの要望を叶える申請内容をご提案いたします。
  2. 専門チーム30人体制で
    スピード対応!

    • ・イベントやドローンショーの演出は開催直前に確定するケースが多いなか、
      申請期限の可否を的確に判断し、スピーディに申請を対応いたします。
    • ・法務のプロフェッショナルに依頼することで信頼性が確保され、
      エンドクライアントに対しても安心感のあるコミュニケーションを実現します。
  3. 安全運航事業者として
    「認定バッジ」を提供
    (顧問契約のお客さま限定)

    • ・ドローン法務のプロフェッショナルとして業界で認知されているバウンダリ行政書士法人が、お客さまをドローン飛行の安全運用事業者として認定し、
      サイトなどで掲載いただける”認定バッジ”をデータでご提供。
      事業者としての信頼性を高め、お客さまのビジネス成長を支援いたします。


    • ▶︎ 顧問サービスの詳細を見る
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Achievements

様々な会場での実績多数!

  • 東京タワーの写真
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幅広い業界から選ばれています

  • 株式会社セキド

  • 株式会社ドローンショー・ジャパン

  • 日本無人航空機免許センター株式会社(JULC)

  • 株式会社センシンロボティクス

  • 中京テレビ放送株式会社

  • エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 東北支社

  • 株式会社システムファイブ

  • エアロエントリー株式会社

Voice

お客様の声

Why Boundary?

選ばれる5つの理由

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  • オンラインで
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    多忙なパイロットや
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  • ドローン未経験者
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  • ドローン業界の
    最新情報を提供!

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    法律ルールをキャッチアップ

3ステップで完結!

  • 電話をする男性と相手の女性のイラスト

    ❶お申し込み

    当ページのお問合せフォームもしくはお電話にてご連絡ください

  • アンケート用紙の挟まったバインダーのイラスト

    ❷ヒアリング

    バウンダリの担当者より申請に必要な事項をお伺いします

  • 握手している男性と女性のイラスト

    ❸許可申請手続き

    バウンダリが貴方に代わって国土交通省に許可申請を行います

初回無料相談受付中!

お気軽にご相談ください!
オンライン相談にも対応しております!

よくあるご質問

  • Q.「包括申請」と 「個別申請」の違いは?

    A. まず「包括申請」とは、飛行日時や飛行場所・経路を特定せずに、国内エリアで最長1年間の飛行ができる申請です。
    包括申請で許可・承認を受けると、通常は飛行が禁止されている「特定飛行」の一部 (夜間飛行・目視外飛行・人口集中地区 (DID)・人または物件から 30m 未満の距離 ) の許可申請をその都度行う必要がなく、ドローンの効率的な運用が可能になります。
    一方「包括申請」の条件外で飛行したい場合に別途「個別申請」を行う必要があります。
    例えば夜間中の目視外飛行やイベント上空での飛行など、飛行する場所や日時を特定して許可・承認を受ける申請になります。

  • Q.「個別申請」が必要になるのは、どんな飛行か?

    A. 個別申請が必要になるのは、飛行する場所や方法において危険がともなう難易度の高い飛行になります。
    ・空港等周辺における飛行
    ・地表または水面から 150m以上の高さの空域における飛行
    ・人又は家屋の密集している地域の上空における夜間飛行
    ・夜間における目視外飛行
    ・補助者を配置しない目視外飛行(レベル 3、レベル 3.5、レベル 4)
    ・飛行訓練目的の飛行
    ・高速道路、交通量が多い一般道、鉄道の上空やその付近での飛行
    ・人又は家屋の密集している地域の上空で夜間における目視外飛行
    ・イベント(催し場所の上空)における飛行

  • Q.「個別申請」で許可される期間は?

    A. 個別申請では、イベント上空などリスクが高い飛行では飛行の日時を特定する必要があるため、許可される期間は特定した日時のみとなります。
    またレベル 3 およびレベル 3.5 飛行を継続して行う場合は、包括申請と同様に最大1年間有効となるケースもあります。

  • Q.「飛行マニュアル」とは?

    A. 飛行マニュアルとは、ドローンの安全飛行を確保するために必要な手順や遵守事項が記載されているガイドラインです。
    飛行許可申請の際に添付し、許可取得後もこのマニュアルを遵守しながら飛行する必要があります。
    例えば、ドローン運用の制約事項、点検 整備、操縦者の訓練、安全確保体制や緊急時の対応などが記載されています。
    一般的には国土交通省が公開している 航空局標準マニュアル」を使用しますが、バウンダリ行政書士法人では、さらに飛行の安全・利便性を考慮したオリジナルの飛行マニュアルも作成いたします。

  • Q.バウンダリに申請代行を依頼する場合、
    どれくらい前までに相談すればいい?

    A. 申請の難易度にもよりますが、余裕をもって飛行予定日の1ヵ月ほど前までにご相談いただくことを推奨しています。
    飛行開始予定日の少なくとも 10 開庁日前までに申請する必要がありますので、お急ぎの方はお早めにご相談ください。
    バウンダリでは即時に対応し、最短でスピーディに申請できるよう支援いたします。

  • Q.申請代行を依頼した場合、どんな方法で申請を行うのか?

    A. 基本的には、オンラインのドローン情報基盤システム 2.0(DIPS)にて申請を行います。
    許可取得後もいつでも申請状況を確認できるようオンライン申請システムの情報を共有いたします。
    ※オンライン申請ができないまたは非効率な場合は、紙(メール)での申請になる場合もございます。

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  • 【他では見れない】ドローンショーの特殊な
    許可申請についてプロが分かりやすく解説!

  • 【有料級】イベント上空でドローンを飛ばす方法

出版実績

ドローン飛行許可の取得・維持管理の基礎がよくわかる本の紹介

ドローン飛行許可の取得・
維持管理の基礎がよくわかる本
(セルパ出版)

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